脱毛の基礎知識

VIOを理想の人気な形のデザインする

VIO脱毛のきっかけの多くは、

• ショーツからはみ出る
• においやムレが気になる
• 抜け落ちる毛がいや
• 毛がゴワゴワ多くてボリュームを減らしたい
• 人よりも濃い気がする
• 太ももの方まで毛が広がっている
• ニキビや黒ずみなど皮膚トラブルがある
• 自己処理・ＷＡＸ脱毛・サロン脱毛を続けるのに嫌気がさした

そんなお悩みに添って、デザインを選択していくことが可能です

【デザイン例】

当院で特に人気のデザインは、

• Ｖライン：毛質改善＆小さめの逆三角形や楕円(縦長)＋ＩＯライン：ツルツル
• ハイジニーナ(VIOライン全部ツルツル)
• ＶＩライン：上部やサイドのみ整える＋Ｏライン：ツルツル

【デザインを決める際の注意点】

本音はVIO全部なくして楽になりたいけど、「人目が気になる」「異性がどう思うのか」を気にされるご意見も大多数

日本には温泉の文化や恥らう国民性がある他、ハイジニーナ脱毛が浸透してきたのも、まだ最近注意したいのは「医療脱毛でなくなってしまった毛は再生しない」ということ

一番多いのはパートナーとの問題
自分の好みとパートナーの好みが一致するとは限りません。

それは友達や親、子どもの場合も同じです。

当院では、Ｖラインも何度か全て照射して、毛量を薄く、毛の長さも短く整えた後、割れ目を隠すように小さめの逆三角形/楕円にグラデーションデザインし、ＩＯラインは全てなくすのがNo.1デザインです。

何度か全体を照射することで、毛質も柔らかくしなやかに変化するので大人気

取り敢えずは抵抗のない極力薄くデザインし、ゆくゆくはハイジニーナへ移行するという方も少なくありません。

パートナー問題が解決したときや、白髪には脱毛できなくなってしまうので、そうなる頃に仕上げとしてハイジニーナにしようと計画する。

そんな脱毛も叶います。

理想が定まっていなくても、毛質改善には2回～4回照射が必要で、脱毛には毛周期(ヘアサイクル)が関係しているため、一定期間を要することを考えると、備えからのスタートでも早めに始めることに越したことはありません。

緊張や不安がない方はいない、みなさん同じスタートですので、些細なことからお気軽にご相談くださいね。

Ｖラインのデザイン

1番多くいただくご質問はＶラインのデザイン、「普通ってどうなんだろう？」「みんなどうしているの？」

実際にVラインのデザインは、百人百様
デザインも毛量も人それぞれ、お肌の色も違うので似合うデザインも変わります。

似合うデザインと言っても、髪の毛のようにヘアカタログがある訳でもありません。
(作りたいぐらいですが…笑)

先ずは自分の【理想】を知ることが、VIO脱毛で満足を得るキー
VIO脱毛したいと考えたきっかけへとルーツを辿ることが大切です。

いくらVラインの上部やサイドが綺麗になっても、残す部分がくっきり逆三角形に脱毛されてしまうと、まるでクッキーの型抜きのように不自然に…
なんてことは絶対に避けたいですよね

デザインが下手だと脱毛前よりも気まずいことになってしまうのです。
そんな失敗をしない為に、自分の理想へ計画的に脱毛していきましょう

当院は、グラデーションデザインを得意としているため、お悩みを解消し、ナチュラルに美しいＶラインをデザインいたします。

VIO脱毛

新宿クレアクリニックが有名になるきっかけともなった、当院独自【個人専用の電動シェーバーシステム】で衛生面を徹底している為、特にVIO脱毛、ハイジニーナ脱毛に、大変多くのご支持をいただいております。
個人専用の電動シェーバーシステムの詳細はこちら

[VIO脱毛]

当院でも不動のNo.1メニュー
Ｖライン・Ｉライン・Ｏラインの全てに自由なデザイン＆毛質改善が可能
ハイジニーナでも、Ｖラインのグラデーションデザイン＋ＩＯラインは全照射でも、お好みに合わせたカスタマイズデザインが可能です。

嬉しいポイント

Ｖラインの延長で太ももに掛かった毛や少し離れた数本なども含まれます
(広範囲となる場合のみ、追加料金(¥1,080～)となります)

※全身脱毛に含まれるVIOラインは、全てデザインVIO脱毛/デザインハイジニーナです