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- 切らずに照射だけ
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顔のたるみのリフトアップ治療といえば、溶ける特殊な糸を挿入してたるみを引き上げる糸リフトや、切開をしてたるみを引き上げるフェイスリフトなどがあります。しかし、リフトアップ効果は期待できるものの、「そこまでの時間やお金はかけられない」「顔を切開するのは怖い」となかなか踏み切れない方も多かったのではないでしょうか?
ULTRAcel Q+では、従来のような「切る」施術は一切ありません。ULTRAcel Q+は、これまでは手術でしか届かなかった皮膚の中でも最も深い層「SMAS(表在性筋膜)」にまで届き、皮膚を支える土台からしっかりとリフトアップ!従来の照射系リフトでも届かなかった層まで作用するので、これまで他のマシンで施術を受けたがあまり効果が実感できなかった方でも、これまで以上のリフトアップ効果が期待できるのです。
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- 施術時間が早い
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ULTRAcel Q+を使った1ショットの照射時間は、およそ1.5秒と非常に短いのが特徴です。連続照射が可能なため、全体の施術時間も大幅に短くなります。
従来のULTRAcelに比べて、ULTRAcel Q+の場合はおよそ半分から3分の1にまで短縮。来院されてからのカウンセリングや施術後の支度などを含めても、1時間ほどで施術間完了します。
また、照射系マシンではなく糸リフトやフェイスリフトなど切開を伴う手術の場合、局所麻酔を行って頬のフェイスリフトを行う場合は手術時間だけでも1時間~1.5時間半程度かかることが多いです。それに比べてもULTRAcel Q+の施術時間は非常に短く、施術後の通院なども必要ないため、まとまった時間を確保できない方にもおすすめと言えます。 -
従来のULTRAcel ULTRAcel Q+ 1ショット およそ4.6秒 およそ1.5秒 1ショット およそ4.6秒 およそ1.5秒 顔全体の照射時間
(約300~500ショット)およそ38分
(※500ショットの場合)およそ13分
(※500ショットの場合)顔全体の照射時間
(約300~500ショット)およそ38分
(※500ショットの場合)およそ13分
(※500ショットの場合)
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- 痛みが少ない
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従来よりも照射時間が短くなったこともあり、痛みを感じることはほとんどありません。ピンポイントで狙った箇所に、的確に照射することが可能なので、周辺の皮膚だけでなく歯・骨などにも響きにくく、痛みを感じることも少ないです。
痛みを最小限に抑えるための冷却マシンや、ご心配な方には麻酔クリームのご用意もありますので、安心して施術を受けることができます。
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- ダウンタイムがほとんどない
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切開を伴うフェイスリフトの場合は、術後に抜糸をしたり施術箇所に腫れが見られたりすることがあり、およそ5~10日間のダウンタイムがあることが多いです。しかし、ULTRAcel Q+は超音波を使用した照射のため、施術後に肌の赤みが出たり腫れたりなどはほとんど見られず、ダウンタイムもほぼありません。施術後からメイクをしていただけたり、施術当日からシャワーを浴びていただくことも可能です。
施術後の腫れや赤みがないことから、周囲から気付かれることはほとんどありません。そのため、ULTRAcel Q+の施術直後でも普段通りの生活を問題なく送っていただけます。 -
通院 必要なし 日常生活 支障なし(施術当日からシャワー可能)
※入浴やサウナ、飲酒、マッサージなどは施術当日はなるべく避けてくださいメイク 施術後すぐにメイク可能 肌の状態 肌の状態によっては赤みが見られますが、数時間で落ち着きますのでご安心ください 痛み 施術中に痛みを感じることはほぼありません。ただし、人によっては施術中に若干の痛みや熱感を感じたり、施術後、一時的に顔の引きつりを感じたりする場合がございます。
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- 一度の施術で長期間効果が持続
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ULTRAcel Q+は、施術後からすぐに効果を実感できる即効性があります。施術後3カ月後にもっとも強く効果を実感でき、一度施術を行っただけでおよそ半年から最大1年もの間効果が持続されます。
より効果を継続させたい場合には、半年に1回のペースで継続して施術を受けられることをおすすめします。
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